SGH記事

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2019/01/12

平成30年度SGH成果発表会のご案内

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   本校は平成30年度より文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)研究開発指定校として5年間の研究指定を受け、「未来のための『女性学』探究プロジェクト」を開発テーマに将来の女性リーダーとなる人材育成を目指し取り組んでおります。
   3年目のここまでの取り組みをご覧いただきたく、下記のとおり研究成果発表会を開催いたします。
関係の皆様にご参加いただきまして、本校SGH事業の取り組みについてご指導ご助言を賜りますようお願いいたします
  
   詳細 申込用紙 →  浦和第一女子高等学校平成30年度SGH成果発表会ご案内.pdf
              浦和第一女子高等学校SGH成果発表会内容紹介.pdf

15:34
2018/11/11

SGH全校講演会が開催されました

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 11月9日(金)、本校体育館で、本校OGで国連安全保障理事会対北朝鮮制裁委員専門家パネル委員(核問題担当)の竹内舞子さんによる「SGH全校講演会」が開催されました。

 竹内さんは、高校時代のこと、東京大学ご在籍のころのこと、社会人になってからのことを振り返りながら、今の一女生が何をすべきか、これからどう生きていくべきかを熱く語られていました。また、大学受験はもちろん、社会に出てからも「高い目標を持つこと」「失敗を恐れないこと」「自分の売りになるもの、セールスポイントになるものを持つこと」が重要であることを力説なされていました。

 さらに、竹内さんの現在の所属である国連での仕事内容や、北朝鮮の国内事情、朝鮮半島やそれを取り巻くわが国を含む各国の情勢についてもお話になられ、生徒は熱心に聞き入り、質疑応答も活発に行われ、質問できなかった生徒が講演後、竹内さんのいらっしゃる校長室に殺到するほどでした。

 生徒にとって、色々な意味で勇気づけられる、非常に有意義な講演会でした。
  
    

    
  



14:30
2018/11/01

「世界の医療団」の寺島佐和子さんによる講演会が開催されました

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10月30日(火)7限に、本校1年生全員を対象に「世界の医療団」で活躍なされている、長野県小布施町新生病院形成外科医師、寺島左和子さんによる講演会が「海外医療援助30年」の演題で開催されました。

「世界の医療団」は「国境なき医師団」と同様に世界各地で医療活動を展開しており(ただし「国境なき」は緊急支援が中心だが、「世界の」は長期支援が中心)、寺島さんが形成外科医として、ミャンマーなどで医療活動を展開なされてきたお話を、ご自身の撮影による豊富な写真、スライドを使用なされながらなさいました。

ミャンマーなど途上国では、未だ医療体制が整っておらず、十分な治療が受けられない人々が多いこと、大きな火傷を負い、広範囲にその痕が残ってしまった子供等に治療を行うと子供たちが「笑顔」になること、それは寺島さんにとっても大きな喜びであること、など興味深い内容を寺島さんは熱心に語られ、生徒たちも身を乗り出して真剣に聞き入っていました。

開催日がハロウィンで、寺島さんは上品で可愛らしい「カボチャ(ジャック・オー・ランタン)」のデザインの入った和服で会場に登場なされ、それを見た生徒たちが歓声を上げていました

   

     


18:10
2018/09/10

ベトナムフィールドワーク報告

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85日(日)~9日(木)まで、本校の生徒12名がSGHベトナムフィールドワークに参加しました。JICAの活動、ベトナムの社会福祉、日本企業の進出の3本柱をテーマに事前学習を行い、ホーチミン市でのフィールドワークを通して、課題の発見と解決に向けた視点を身につけることを目標としています。

1日目 ホーチミン市に到着

 午前9時半発の便で成田を出発し、6時間でホーチミン市タンソンニャット空港へ到着しました。現地ガイドと合流し、この日は統一会堂の見学をしました。統一会堂は旧大統領官邸で、賓客をもてなした豪華な部屋や会議室を備えた白亜の美しい建物ですが、屋外には戦車やヘリコプターが生々しく残されており、その対照的な姿が印象的で、『サイゴン陥落』の舞台を肌で感じました。
  
     
 

2日目 クチトンネル・日本企業見学

 午前中、郊外のクチへ向かいました。ベトナム戦争時、爆撃を逃れるために地下にトンネルを掘り、台所や寝所をつくって生活をしていた地域です。人が座り込んだままの姿勢でしか進めないほどの狭いトンネルで、知恵を絞って「生き抜く」たくましさを感じました。

昼食後、プラスベトナム・ビエンホア工場を訪れました。8,800坪の敷地、2,000人規模の巨大な工場で、修正テープが作られる過程を、社長さん自らの丁寧なガイド付きで見学しました。異文化で暮らすベトナム人を雇用し長く働いてもらう難しさや楽しさをお話しくださいました。

   

   

3日目 聴覚障がい者に対するアイディア創造視察

 現地のベトナム人大学生と一緒に、聴覚障がい者施設CEDを訪れ、施設利用者にインタビューをしながら、課題解決に向けてのディスカッション、プレゼンテーションを行いました。この施設は、ベトナムには身体障がい者への公的支援がまだほとんどないため、独自に支援をしている社会的企業です。小学校低学年から大人まで、聴覚をほぼ失い、通常学級にはついていけない人々が通い、発声方法や英語を学んでいます。大学生や聴覚障がいを持つ子どもたちと英語でコミュニケーションを図りながら、最後のプレゼンテーションでは、日本の福祉支援と比較したり、改善策を提案したり、と様々なアイディアが見られました。
 
     
                      
 
4日目 JICAホーチミン出張所・ホーチミン市医科薬科大学病院見学

 まず、JICA出張所において、スタッフからODA事業についてレクチャーを受け、その後青年海外協力隊のボランティアとして働く日本人女性の職場を見学しました。彼女は作業療法士として病院に派遣されたのですが、当時ベトナムにはまだ理学療法しか浸透しておらず、作業療法とは何かという広報活動から始めたそうで、リハビリ環境を整えるまでたいへん苦労されたようです。実際に病室で患者さんのケアをする様子も間近で見学させていただき、流暢なベトナム語で患者さんや病院スタッフと明るく話す姿に、頼もしさを感じました。

 午後は観光に向かいました。ベンタイン市場をのぞき、果物や布地がたくさん売られているのを見学。その後、戦争証跡博物館、中央郵便局、サイゴン大教会を見学し、最後は目抜き通りであるドンコイ通りにてショッピング。夕食後、空港に向かうはずが、台風日本接近ということで飛行機が飛ばず、もう1泊することに…。
 
      
 

5日目 帰国

当初の予定より6時間半遅れ、午後2時半に成田空港に到着。夕方解散しました。

日本よりもだいぶ蒸し暑さを感じ、毎日スコールに遭うホーチミン市でしたが、体調を崩す生徒もおらず、全員無事に帰国しました。今後は、事後学習として研究の成果をまとめていく予定です。


 

 

 

 

 


12:45
2018/08/24

博報堂ワークショップに参加しました

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さる8月17日(金)、東京赤坂Bizタワーの株式会社博報堂本社で、同社の方々に、本校生徒9名が、SGHセミナーの一環として、ワークショップ等を開催していただきました。

午前中は、特別に本校、浦和第一女子高校ご出身の社員の方と本校現役生との対話の時間を設けていただきました。社員の長野さんには、一女在学中の学校生活の様子やさまざまなエピソードなどをお話しいただき、生徒は興味深そうに聞き入っていました。また、生徒からも将来への思いなどについて一人ずつコメントし、長野さんからそれぞれアドバイスや感想をいただき、生徒は感激していました。

午後からは、講師の岡田庄生さんに「楽しい話し合いの作り方 ~ファシリテーションの技を学ぼう~」のワークショップを開催していただきました。岡田さんには、「どのようにしたら会議や話し合いが活性化し、前向きな良い意見が沢山出るようになるのか」について、実演も交え丁寧にご指導いただきました。生徒たちは普段学校では学習しない、そしてこれから文化祭などの企画の過程などですぐに役立つ内容(そして将来もずっと役立つ内容)を教えていただきとても嬉しそうでした。
 生徒達は普段あまり訪問しない赤坂で、学校では習わないことを学び、みな大満足の一日でした。社員に方々には御礼申し上げます。
 なお、博報堂の教育プログラムについては「H-CAMP」のHPもご覧ください。
    http://www.hakuhodo.co.jp/h-camp/

   
    
    



16:50
2018/08/01

資生堂「ジェンダー平等啓発ワークショップ」に参加しました

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平成30年7月26日()、本校SGHプログラムの一環として、資生堂株式会社が資生堂汐留オフィスで開催した「ジェンダー平等啓発ワークショップ」に、本校生徒5名が参加しました。

ジェンダーをめぐる世界の諸課題、依然として低いわが国のジェンダーギャップ指数の問題など、盛りだくさんの講義を社員の方々等から受けて、生徒たちは有意義な学びを得ていました。



       
  


13:04
2018/07/17

プッチーニの歌劇「トスカ」を鑑賞しました

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平成30714()、本校の生徒170名が、SGHセミナーの一環として、新国立劇場(渋谷区初台)で、プッチーニの歌劇「トスカ」を鑑賞しました。感動的なストーリー、豪華な舞台、美しい音楽に生徒たちは皆、深く感動していました。
    
   
   
 


 


09:16
2018/07/17

SG探究の時間Ⅲ 「The SG Program Across the Curriculum」を実施しました

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本校3学年では、SGHプログラムの探究活動の総まとめとして、3学年の生徒全員を対象に、教科横断型の標記のプログラムを行いました。

本プログラムは、まず、6月に本校のSGHのテーマ「女性学」に関する授業を英語、古典、地歴で実施、それを踏まえて各生徒一人一人に課題が与えられ、自分の思考を深めました。

そして本日、713()110分を使い、各自が考えてきたことを56名のグループ班内でシェアし、それをもとに「女性活躍」などの問題についてディスカッションを行いました。

その後、今までの3年間のプログラムの学習も踏まえて、各自が女性活躍などの問題の今後の在り方、提言などを論述しました。

ディスカッションも論述も皆、熱心に行っていました。

  
    
 

 

 

 


09:03
2018/06/06

1年生対象 「SG探究講義1」 が始まりました

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6月5日(火)より1年生対象「SG探究講義1」が始まりました。これは、東京大学の若手女性研究者の方々等に本校に来ていただき、「大学とはどういうところか」「講師の先生方はどのような研究をしているのか」等についてご講義頂くものです。

5日(火)は以下の方々にお越しいただき、大学の研究とはどのようなものか、大学に何を求めるべきか、等について生徒にお話しいただきました。

■東京大学大学院情報学環 助教 河キョンジン先生(PR研究、メディア研究)

■東京大学高大接続研究開発センター特任助教 齊藤萌木先生(学習科学)

今後も、6月12日、19日、26日の「総合的な学習の時間」に本校の卒業生も含めた東京大学の若手の女性研究者、大学院生に来ていただき、お話ししていただく予定です。

生徒は、これらの時間に教室で「モデル研究」の論文執筆をしています。マララさん、キュリー夫人など、自分のロールモデルになる女性について調べて文章にまとめます。

それと同時に上記各講義を実施、生徒は希望する1講座を選び、その時間は「モデル研究」の探究活動から離れ、大学についての講義を聞きます。これらの講義も「モデル研究」の執筆に参考になるような、自分の将来について考えさせられるような内容にしていただいています。進路指導と有機的に結びついたSGプログラムです。

本プログラムを受けた生徒が「高い志」を堅持し、将来難関大学に合格し、「世界のどこかを支える」立派なリーダーになってもらえることを職員一同で願っています。

   
       
  
  


09:42
2018/05/29

1、2年生の探究活動が始まりました

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平成30年5月28日(火)から、

7限「総合的な学習の時間」を使い、1年生、2年生それぞれで

■SG探究の時間Ⅰ 「モデル研究」(1年生)

■SG探究の時間Ⅱ 「探究グループ活動」(2年生)

の活動が始まりました。
 
1年生のモデル研究は、著名人、偉人の女性の生き方、考え方を研究し、考察することによって、自らの人生観、世界観をより深く、大きなものにしていくことをねらいとして実施します。生徒はモデルとなる人物を1人選び、その人物の生い立ち、業績、生き方、等を調査研究し、レポートにまとめます。

 昨年度は、マララ・ユスフザィ、荻野吟子など多様な女性についてのレポートが書かれました。今年はどのようなレポートが出来上がるか楽しみです。

本日は、その第1回で、体育館で今後の流れ等を説明するガイダンスを実施しました。

 
  2年生の「探究グループ活動」では、生徒は以下のグループのうち希望するもの1つに所属し、探究活動を行い論文等の執筆を行います。


   「国際協力講座(海外フィールドワーク)」「台湾リサーチプロジェクト」「ビジネスコンテストに応募しよう」「コミュニケーションを考察する~中国語を用いて~」「歌舞伎の中の女性を考える」「結婚の歴史を考える」「世界史から読み解く恋愛論」「初心者のための『能楽』入門」「バッハ探究」「理想の居住空間の提案」「フィールドワークをやってみよう~ グローバルな課題を知る」「SGHイギリス研究」「アスリートのための栄養学」「ソフトテニスをもっともっとおもしろく!」「コーヒーから世界を知る」「origami
」「暗号とあなた」「TVドラマの視点・論点」「セサミストリートから読み取る世界の問題」「江戸時代の遊戯」「オセロを分析する」「オリジナルの世界地図を作ろう」「水と環境について考える」「現代アイドル学」「世界を変えた化学物質」「スポーツ解剖学~”肩甲骨”のはたらきに着目して」「女性と生涯スポーツ」「バリキャリ女子の働き方」「元気のでる弁当作り」

 
   写真は、「フィールドワークをやってみよう ~ グローバルな課題を知る」、「ビジネスコンテストに応募しよう」の活動の様子です。「フィールドワークをやってみよう~ グローバルな課題を知る」の講座は、国連UNHCR
協会の天沼耕平氏をお招きして、世界の難民問題の現状についてお話ししていただきました

――これらの活動は6月26日(火)まで、毎週火曜日7限に開催されます。


     

 

 

 

 

 


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