SGH記事

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2017/08/30

台湾フィールドワーク報告

Tweet ThisSend to Facebook | by:教頭堀

 SGH事業の一環として、820日から23日まで、2年生7人で台湾フィールドワークを実施しました。台北市内を歴史・文化・教育などの観点からでフィールドワークを行いました。今年は2年目で、事前研修の成果もあり、とても中身の濃い活動ができました。

第1日 820日(日) 
  
台北の松山空港に到着後、二二八紀念館へ移動しました。大きな公園が併設された紀念館で、台湾の民主化に向けての歩みをとても丁寧に解説していただきました。その後、台湾総督府や姉妹校になっている台北一女、台湾銀行などを見学しました。 
 
夜は寧夏夜市へ。お祭りのような雰囲気で、観光客だけではなく地元の方もたくさんいました。臭豆腐の臭いはとても刺激的です。
   ホテルに着いたら、KJ法でフィールドワークをした内容を整理したり、シェアしました。夜になっても生徒は熱心に活動しました。

    
 

第2日 821日(月) 

  朝食後、台北駅にフィールドワークに行きました。日本と同じようなコンビニがあったりして、とても興味深く観察していました。

  その後、昼食までをホームビジットで台湾のご家庭にお邪魔させていただきました。買い物からご一緒させてもらったのですが、この日は月曜日で市場はお休みなので、スーパーに買い物に行きました。生徒たちはとても歓迎していただいたようです。

 午後は英会話学校に行ってアメリカ人英語講師による体験授業を受けたり、台湾の教育について現地の方からお話を伺いました。夕方は西門町で台湾の若者文化についてのフィールドワークをしました。
  
   

第3日 822日(火) 
 午前中かけて故宮博物院を見学しました。ガイドの陳さんのていねいな解説で、所蔵品をより深く鑑賞できました。午後は故宮博物館の近くにある順益台湾原住民博物館へ。あまり知られていない台湾原住民(この言い方が台湾では正しいのだそうです)の暮らしぶりや文化などを学びました。その後、台湾最大の書店である誠品書店を見学し、龍山寺で観光客の方にインタビューをしました。限られた時間の中、みんなよく頑張りました。夜は自由行動の時間です。みんな自分の興味のある場所に(安全な範囲で)出かけました。

 3日目になり、夜のKJ法の作業もどんどん効率がよくなっています。

   

第4日 823日(水) 
 午前中にみずほ銀行台北支店に行き、現地勤務五年目の田中氏より、台湾経済の概況や今後の展望などについて講演してもらいました。少し難しい内容でしたが、みんな真剣に聞いていました。
  その後、ガイドの陳さんより女性の活躍や職業観についての日台の違いを、ご自身の経歴や経験を交えてお話ししていただきました。日本でも仕事をしていたことのある陳さんのお話はとても興味深かったです。

 昼食を食べて、14時発の羽田行きの飛行機で一路日本へ。フィールドワークを通じて台湾を深く知ることができた4日間でした。
 
   
 
  
 


09:13
2017/08/24

博報堂キャリア教育・アイディア創出ワークショップ

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   822()、港区赤坂Bizタワーの博報堂本社で、本校の生徒14名に対し、SGHプログラムの一環として、博報堂女性社員の方々等によるキャリア教育プログラムを開催していただきました。

午前中は、社員の方々が今どのような仕事をなされているか、今の仕事に就くまでどのような道を歩んで来られたか、などについて生徒たちと対話形式でお話し頂きました。

午後からは、講師を務められた博報堂DYメディアパートナーズ 女性インサイト研究家の瀧川千智さんに、博報堂「キャリジョ研」のご調査などから、現在の日本では、女性の社会人の方々は、どのような意識でどのように仕事に参加しているか、またそこにどのような商品やサービスのニーズがあるのか、などのご講義を頂きました。
 さらに、山積する日本の諸課題に新しいアイディアで挑む、との趣旨から「新しいチョコレート菓子を発案する」をテーマに、アイディア創出ワークショップを開催して頂きました。
 学校での学習にありがちな、「効率よく“正解”を求める」という訓練とは全く異質でかつ今の日本に切実に重要な、「答えのない重要な問いに主体的、協働的に挑む」というプログラムに、生徒たちは真剣に取り組み、非常に充実した、有意義な1日を過ごしていました。

博報堂の方々には、本校生徒のために、特別なプログラムをご用意頂きました。生徒たちは、同社社員の方々が実際になされておられるビジネスに近いかたちで課題演習をして頂き、貴重な体験に目を輝かせ、楽しそうに取り組んでいました。

    東京赤坂の、赤坂サカスなどを見下ろせる非常に洗練させた都市空間で、生徒たちはかけがえのない経験をすることができました。

博報堂の中高生向けキャリア教育プログラム(H-CAMP)や「キャリジョ研」については以下リンクを参照してください。

http://www.hakuhodo.co.jp/h-camp/

http://career-woman-lab.com/
               



         

 


17:36
2017/07/21

女性トップアスリートによるSGHセミナー

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7月20日(木)、本校体育館にて、元バレーボール選手でバルセロナ五輪、アトランタ五輪出場のゼッターランドヨーコさん、剣道で世界選手権チャンピオンになられた鷹見由紀子さんを講師にお招きし、「女性トップアスリートによるSGHセミナー」が開催されました。

ゼッターランドさん、鷹見さんと、スポーツライターの門脇正法さんによるトークセッションでは、生徒は世界で活躍なされたお二人の貴重なお話を聞くことができました。生徒からも、例えば「個人やチームでプレーが不振に陥ったときはどうしたらよいか」などの質問がなされ、ゼッターランドさんからは「基礎基本に立ち返ることが大切」、鷹見さんからは「常に工夫して試行錯誤してみる」等のコメントを頂きました。

また、お二人からは本校のバレーボール部、剣道部の生徒、および希望生徒に実技指導もして頂きました。お二人の的確なアドバイスをいただき、生徒は目に見えて上達していました。超一流の方々のご指導に、生徒たちは非常に喜んでいました。


  

  

 


18:19
2017/07/18

プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を観賞しました

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  本校SGH事業では、生徒が幅広い教養を身につけるために、芸術やスポーツに関する講座も設けております。

  715()、渋谷区初台の新国立劇場オペラパレスにて、浦和第一女子高校SGセミナーの一環として、本校の生徒約150名がプッチーニの傑作『蝶々夫人』を観賞しました。
 運命に翻弄される蝶々夫人の哀しく切ない物語や、プッチーニならではの甘美な音楽に、生徒たちは深い感銘を受けていました。

   



13:28
2017/07/01

SG探究Ⅱ「言語に潜む性差について考える」

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SG探究Ⅱグループ活動講座の一つである「言語に潜む性差について考える」では、毎回、東京大学文学部言語文化学科4年須藤杏奈さん(本校OG)を講師兼ファシリテーターに立て、ジェンダーや社会的側面とことばの関係性について考えるグループ活動を行っています。これまで3回の授業では「『○○女子』『○○男子』の『○○』にはそれぞれどんな語がくるか」という問及びそれに関する仮説を立て、女子(本校生)と男子(浦和高校生)にアンケート調査を実施し、その調査結果をもとに言語に潜む性差について考察するという探究活動を行ってきました。4回目となった6月28日の授業では、東京外国語大学教授(東京外国語大学アジアアフリカ研究所副所長)中山俊秀先生をお招きして、これまでの活動の振り返りとまとめを行いました。「言語は常に変化していくものであり、社会がことばをつくりだし、ことばによって社会がつくられていくこと」、「社会における属性がことばの使用に影響を与えること」という須藤さんからのまとめを受けて、中山先生からは、ご自身がご研究されている「危機言語とドキュメンテーション」に関するお話がありました。生徒たちは大いに刺激を受けたようで「消えゆく言語を保存・記録する意義はどこにあるのか」「消えてしまう言語と残っていく言語の違いはどんなところにあるのか」「日本語は今後どうなってしまうのか」などという活発な質疑応答が展開されました。ここで深めた議論をもとに生徒たちはレポートを作成することになっています。


  


13:34
2017/06/20

SGHトップアスリートによるグローバルセミナー

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「第1回SGHトップアスリートによるグローバルセミナー」として、612()、本校体育館で、ロンドン五輪新体操日本代表選手の深瀬菜月さんが一女の新体操部の学生等を指導しました。
スポーツライターの門脇正法氏もお見えになり、深瀬さん、門脇さんのトークセッションも行われ、グローバルステージで女性が活躍するとは、世界のレベルで戦うとは、などにつてのトークに生徒が聞き入っていました。

アスリートセミナーは今後も第2回、第3回が計画され、本校のプログラムの大きな特色になっています。


         

13:22
2017/06/07

探究グループ活動が始まりました

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本校では、6月6日(火)から2学年生全員を対象にした「探究グループ活動」が始まりました。これは総合的な学習に「SG探究の時間Ⅱ」として開催されるもので、生徒たちが31のグループに分かれ、各担当の先生の指導で探究活動を実施し、論文を作成するものです。教員は「女流文学を朗読する」「なぜ理系に進学する女性は少ないのか」「学力をUPする食事とは」などの多様なテーマを設定し、生徒は自分たちの興味関心に従い、指導を受ける教師のグループに加わります。活動は9月まで続きます。

写真は「書の観照」の探求グループの活動の様子で、本校書道科横田教諭が生徒たちに書の魅力について説明をし、生徒たちは熱心に聞き入っていました



  


11:27
2017/06/05

歌舞伎鑑賞教室

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6月4日(日)14時30分より、本校のSGHプログラムの一環として国立劇場主催「歌舞伎鑑賞教室」に生徒64名が参加しました。さまざまな演出付きで歌舞伎についての丁寧な説明があった後、歌舞伎十八番「毛抜き」を鑑賞しました。魅力的なストーリーと美しい舞台、迫力ある俳優の演技に生徒は深い感銘を受けていました。

  
  


 


19:28
2017/06/02

SGH探求

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本校第1学年では、6月の総合的な学習の時間を利用し、「SG探究の時間Ⅰ」という探求学習を実施します。本校のSGH事業の最終的な目標としては、女性グローバルリーダーを育成することにあります。そのために、自分が尊敬する著名な女性をテーマとしてその人物像を調べ、論文を作成します。その時間帯には、計6人の東京大学の若手の女性研究者の方などをお招きし、生徒は講話を聞き探究活動を行うことになっています。

第1回目の本日は、東京大学の河先生と、本校卒業生である東大生を講師に迎え、1年生が探究活動を行いました。河先生には、ご自身の留学や大学でのご経験をふまえ、現在の研究主題であるPRやマーケティングについてのお話をしていただきました。本校OGの東大生からは、なぜ東大を目指したのか、そして今の研究課題である「言語学」についてなどわかりやすく説明していただきました。

                                                        
                      

   

 


10:43
2017/02/27

ビジネスアイデアコンテスト

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本校生6名が、「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト・高校生の部」に出場しました。全国から選抜されたSGH指定の6校がプレゼンテーションを行いました。本校は、ヴァーチャルリアリティを用いた職業体験のアイデアのプレゼンを行い、大変良い経験となりました。

 
07:43
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